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リューゲン[島] リューゲン

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百科事典マイペディアの解説

リューゲン[島]【リューゲン】

ドイツ北東部,バルト海の島。本土のシュトラールズントと幅約2.5kmの狭い海峡を隔てて対し,鉄道・道路で結ばれている。農業,水産業を主とし,海水浴場が多い。1815年プロイセン領。

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世界大百科事典 第2版の解説

リューゲン[島]【Rügen】

バルト海上,ドイツの北東海岸に接する島。メクレンブルク・フォアポンメルン州に属する。面積926km2。人口8万4581(1977)。北方に位置するため夏季といえども冷涼であるが,地味が肥え,麦類の豊かな穀産地として古くから知られ,また牧畜業も盛んである。 民族大移動期にスラブ人の居住する所となったが,ほどなく,ゲルマン人の進出する所となり,13世紀までにキリスト教化が進み,それとともにドイツ人の勢力が圧倒的となった。

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世界大百科事典内のリューゲン[島]の言及

【シュトラールズント】より

…中世の東部植民を背景に成立した有力なハンザ都市で,13世紀初めにリューベックの都市法を採用。1.5km離れた対岸の穀産地リューゲン島を掌握して強力となり,1370年ハンザ同盟がデンマークに勝った際の平和条約(シュトラールズント条約)締結地となる。三十年戦争中ワレンシュタイン軍の包囲を撃退したことは有名。…

※「リューゲン[島]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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