山川 世界史小辞典 改訂新版 「ルードルフ1世」の解説
ルードルフ1世(ルードルフいっせい)
Rudolf Ⅰ.
1218~91(在位1273~91)
ドイツ,ハプスブルク家最初の神聖ローマ皇帝。1273年ドイツ国王に選ばれ,大空位時代を終わらせた。またボヘミア王オタカルを破り,ハプスブルク家のためにオーストリアを獲得した。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
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