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レーザーディスク れーざーでぃすく

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

レーザーディスク

レーザー光を使ってデータ読み出すディスク型の読み出し専用記憶媒体。直径が30cmと大型で、映像をアナログで、音声をアナログまたはデジタルで記録できる。後に、コンピューター用の記憶媒体に転用したLD-ROMが開発されたが、現在はほとんど利用されていない。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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知恵蔵2015の解説

レーザーディスク

1990年代前半に普及した映像記録のための光ディスク規格。直径30cmの光ディスクの両面に最大2時間の映像と音声が記録でき、これをレーザーを使って読み出すことからこの名前が付いている。映像は伝送される映像信号をダイレクトFM方式で変調して記録、音声はCDと同じくデジタルオーディオ信号を記録する。
ディスクには表面と裏面があって、記録された映像の途中で一度、表と裏をひっくり返して挿入し直す必要があるが、再生機によっては表裏の両方からレーザーを当てることで、表面から裏面の切り替えを意識せずに再生できるものもある。
CDの開発でも知られるオランダフィリップス社が77年に開発・発表した。80年代後半からVHSビデオにとってかわるデジタル媒体として注目された。従来のVHSビデオと違って記録面との接触がなく、半永久的に映像が残せるとされていた。
90年代後半に、より低価格でサイズも小さいDVDが普及し、2009年春にパイオニア社がプレーヤーの生産を終了することで、レーザーディスクの衰退は加速することとなった。

(鍵本聡 ライター / 2009年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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大辞林 第三版の解説

レーザーディスク【laser disk】

円盤上に記録してある音声・画像を、レーザーを用いて再生するビデオ-ディスクの一方式。 LD 。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

レーザーディスク
レーザーディスク

ビデオディスク」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

レーザーディスク
れーざーでぃすく

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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