一つ家(読み)ヒトツヤ

大辞林 第三版の解説

ひとつや【一つ家】

同じ家。ひとついえ。 「 -に遊女もねたり萩と月/奥の細道」
一軒だけ他の家と離れて建っている家。一軒家。 「野中の-」
伝説の一。武蔵国浅茅原あさじがはらに住む老婆が、旅人を石枕に寝かせ石を落として殺していたが、観音の力で改心するというもの。
歌舞伎の一。時代物。河竹黙阿弥作。新古演劇十種の一。に基づくもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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