一京(読み)ヒトキョウ

デジタル大辞泉 「一京」の意味・読み・例文・類語

ひと‐きょう〔‐キヤウ〕【一京】

都全体。都じゅう。
「―まかりありきしかども、侍らざりしに」〈大鏡・道長下〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「一京」の意味・読み・例文・類語

ひと‐きょう‥キャウ【一京】

  1. 〘 名詞 〙 都全体。都中。
    1. [初出の実例]「ひときゃう響きつづきて、いと聞きにくきまでののしりて」(出典:蜻蛉日記(974頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む