一人も一人から(読み)ひとりもひとりから

精選版 日本国語大辞典 「一人も一人から」の意味・読み・例文・類語

ひとり【一人】 も 一人(ひとり)から

  1. ( 下に「と」「とて」を伴って用いる ) ひとりといって、ほんとうにひとり。多く、たった一人の子の意で用いる。
    1. [初出の実例]「ひとりもひとりからとみすまいて、ずいぶん利根そうなやつをかかへてこい」(出典:波形本狂言・今参(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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