一人虚を伝うれば万人実を伝う(読み)イチニンキョヲツタウレババンニンジツヲツタウ

デジタル大辞泉 の解説

一人いちにんきょつたうれば万人ばんにんじつつた

一人うそを言いふらすと、これを聞いた多くの人は、それを真実のこととして言い広めるものである。一犬虚にゆれば万犬実を伝う。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 の解説

いちにん【一人】 虚(きょ)を伝(つた)うれば万人(ばんにん)(じつ)を伝(つた)

  1. 一人がうそを言いふらすと、これを聞いた大勢の人が事実として言いふらす。一犬(いっけん)形に吠(ほ)ゆれば百犬声に吠ゆ。〔文明本節用集(室町中)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む