デジタル大辞泉 「一打ち」の意味・読み・例文・類語 いち‐うち【一打ち】 1 箇条書きの各条の始めに「一」の字を書くこと。ひとつがき。2 《「一」の字に見たてて》眉まゆのこと。「―をかみそりで消す惜しいこと」〈柳多留・一二〉 ひと‐うち【一打ち】 1 一度打つこと。2 一撃で打ち倒すこと。「敵を一打ちにする」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例