デジタル大辞泉プラス 「一朝の夢」の解説 一朝の夢 梶よう子の小説。桜田門外の変前後の時代を背景とする歴史小説。2008年、第15回松本清張賞を受賞。応募時のタイトルは「槿花(きんか)、一朝の夢」。同年、現タイトルに改題して刊行。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報