精選版 日本国語大辞典 「一橋を渡るよう」の意味・読み・例文・類語
ひとつばし【一橋】 を 渡(わた)るよう
- ( ひとつばし[ 一 ]が渡りにくいところから )
- ① 釣り合いをとりながら細心の注意を怠らないことのたとえ。
- [初出の実例]「歌をば一橋をわたるやうによむべし」(出典:井蛙抄(1362‐64頃)六)
- ② 非常に危ないことのたとえ。
- [初出の実例]「一つ橋を渡るやう つの国のなにはわたりのひとつばし君しわたらばあからなめなせそ」(出典:俚言集覧(1797頃))
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...