一王寺村(読み)いちおうじむら

日本歴史地名大系 「一王寺村」の解説

一王寺村
いちおうじむら

[現在地名]福井市一王寺町

なか村の南西にある。村名は慶長一一年(一六〇六)頃の越前国絵図にみえ、高二一二・六三一石。正保郷帳によれば田方一三九石余・畠方七三石。福井藩領。なお「足羽社記略」は「市皇子いちわうし 今云一王寺村、天皇子、大市皇子旧址ナリ」とし、「東阿居山あこやま、西高巣山たかすやま、南国見嶽くにみかたけ(中略)居波多こはた三里浜さむりはま也、曾上世之郡国司在此地矣」と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 中略

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む