一糸乱れず(読み)イッシミダレズ

デジタル大辞泉 「一糸乱れず」の意味・読み・例文・類語

一糸いっしみだれ◦ず

少しも乱れず、整然としている。「―◦ず行進する」

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精選版 日本国語大辞典 「一糸乱れず」の意味・読み・例文・類語

いっし【一糸】 乱(みだ)れず

  1. 秩序正しく整然としているさまをいう。
    1. [初出の実例]「一糸も乱れぬ普遍の理で、山は山となり、水は水となったものには」(出典:思ひ出す事など(1910‐11)〈夏目漱石〉七)

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