七字の口伝(読み)しちじのくでん

精選版 日本国語大辞典 「七字の口伝」の意味・読み・例文・類語

しちじ【七字】 の=口伝(くでん)[=大事(だいじ)]

  1. 人がその分に安んじるべきであることを七字で説いたもの。
    1. [初出の実例]「七字の口伝、山門には、『あるにまかせよ』。三井寺には、『あるべきやうに』。安居院には、『身の程を知れ』。いづれも同じ心なり」(出典:咄本・醒睡笑(1628)六)

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