七番菜(読み)しちばんさい

精選版 日本国語大辞典 「七番菜」の意味・読み・例文・類語

しちばん‐さい【七番菜】

  1. 〘 名詞 〙 闘茶の会で、七番にわたって出される菜の膳。
    1. [初出の実例]「様々の珍膳を認(こしら)へ、〈略〉七番菜(しちばんサイ)を調へ、七百種の課物(かけもの)を積み」(出典太平記(14C後)三六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む