万力筋(読み)まんりきすじ

日本歴史地名大系 「万力筋」の解説

万力筋
まんりきすじ

戦国末期から江戸時代に使用された広域呼称。九筋二領の一つ。山梨郡のほぼ中央部東寄りを占める。天正一七年(一五八九)一一月二一日の伊奈忠次知行書立写(記録御用所本古文書)には万力筋として山崎(やまざき)郷(現石和町)がみえる。同月二三日の大蔵経(だいぞうきよう)寺(現石和町)宛の伊奈忠次証文(大蔵経寺文書)、同日付の賀茂(現春日居町賀茂春日明神社)神主宛の伊奈忠次神領証文(賀茂春日明神社文書)などに万力筋とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 大蔵経 山崎

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む