山崎(読み)やまさき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「山崎」の解説

山崎
やまさき

兵庫県中西部,宍粟市南部の旧町域。揖保川中流域にある。 1889年町制。 1955年城下村,戸原村,河東村,蔦沢村,神野村,土万村の6村と合体。 2005年一宮町,波賀町,千種町の3町と合体して宍粟市となった。中心集落の山崎は因幡街道 (現国 29号線) 沿いにある谷口集落で,中世赤松氏,江戸時代は本多氏1万石の陣屋町。 80%余が山地で,木材を産し木工品製造が行なわれる。鉄道に恵まれず交通不便であったが,1974年,中国縦貫自動車道が開通し,山崎インターチェンジが設置され,国道 29号線に連絡した。

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精選版 日本国語大辞典「山崎」の解説

やまざき【山崎】

[一] 兵庫県宍栗(しそう)市の地名揖保(いぼ)川の中流域にある。江戸時代は本多氏一万石の城下町。木材・薪炭集散地因幡(いなば)街道が通じる。現在では、木工・家具製造のほか、電機器具工業が盛ん。
[二] 京都府乙訓郡大山崎町の地名。天王山の東側のふもとにあたり、古来、京都と大阪を結ぶ交通の要地。西国街道が通じる。山崎の戦いの古戦場宝積寺がある。

やまざき【山崎】

(「やまさき」とも) 姓氏の一つ。

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デジタル大辞泉「山崎」の解説

やまざき【山崎】[姓氏]

《「やまさき」とも》氏の一。
[補説]「山崎」姓の人物
山崎闇斎やまざきあんさい
山崎宗鑑やまざきそうかん
山崎朝雲やまざきちょううん
山崎豊子やまざきとよこ
山崎直方やまざきなおまさ

やまざき【山崎】[地名]

京都府南部、乙訓おとくに郡大山崎町の地名。また、隣接する大阪府三島郡島本町を含めた地域。淀川北岸に位置し、古来京都・大阪を結ぶ交通の要地。

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百科事典マイペディア「山崎」の解説

山崎【やまざき】

〈やまさき〉とも。京都府大山崎町と大阪府島本町にまたがる地の旧称。古来山城と摂津の国界にあたる軍事,交通の要地であった。→山崎の戦山崎通
→関連項目島本[町]宗鑑

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デジタル大辞泉プラス「山崎」の解説

山崎

兵庫県宍粟市にあった道の。国道29号に沿う。2013年3月、登録抹消。

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事典・日本の観光資源「山崎」の解説

山崎

(神奈川県鎌倉市)
かながわの探鳥地50選指定の観光名所。

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