精選版 日本国語大辞典 「三世の奇縁」の意味・読み・例文・類語
さんぜ【三世】 の 奇縁(きえん)
- =さんぜ(三世)の縁〔文明本節用集(室町中)〕
- [初出の実例]「これ又三世の奇縁の始め。今より後は、主従ぞと契約かたくつかまつり」(出典:車屋本謡曲・橋弁慶(1550頃))
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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