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三井 八郎右衛門(16代目) ミツイ ハチロウエモン

20世紀日本人名事典の解説

三井 八郎右衛門(16代目)
ミツイ ハチロウエモン

大正・昭和期の実業家 三井総領家第11代当主;三井不動産名誉相談役;元・三井本社社長。



生年
明治28(1895)年8月3日

没年
平成4(1992)年11月13日

出生地
京都府

本名
三井 高公(ミツイ タカキミ)

学歴〔年〕
京都帝大法学部〔大正9年〕卒

経歴
三井総領家第10代当主・三井高棟(15代八郎右衛門)の二男。大正10年日本銀行に入行、13年ロンドンに留学。昭和4年帰国して三井合名に転じ社長秘書。8年家督を受け継ぎ、三井総元方(同族会)議長、三井合名(のち三井本社)社長となる。20年財閥解体で辞任、同年三井不動産相談役、49年名誉相談役に。この他三井記念病院評議員会長、三井報恩会理事、日本工業倶楽部理事、若葉会幼稚園名誉園長などを務める。旧男爵。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

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