三十日仏名(読み)さんじゅうにちぶつみょう

精選版 日本国語大辞典 「三十日仏名」の意味・読み・例文・類語

さんじゅうにち‐ぶつみょうサンジフブツミャウ【三十日仏名】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。毎月一日から三〇日までの間に仏菩薩を配当したもの。中国五代の頃に五祖山戒禅師がはじめたという。一日定光仏、二日燃灯仏、三日多宝仏などと毎日供養し、罪障消滅祖先冥福を祈った。三十仏。三十日秘仏。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む