三十日蕎麦(読み)ミソカソバ

デジタル大辞泉 「三十日蕎麦」の意味・読み・例文・類語

みそか‐そば【三十日蕎麦/×晦日蕎麦】

月の末日、特に大みそかに、細く長くの意を込めて食うそば関西では、つごもりそば。 冬》「命ありとてもかくても―/風生

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

長嶋茂雄の用語解説を読む