三十日蕎麦(読み)ミソカソバ

デジタル大辞泉 「三十日蕎麦」の意味・読み・例文・類語

みそか‐そば【三十日蕎麦/×晦日蕎麦】

月の末日、特に大みそかに、細く長くの意を込めて食うそば関西では、つごもりそば。 冬》「命ありとてもかくても―/風生

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む