三升艾(読み)さんしょうもぐさ

精選版 日本国語大辞典 「三升艾」の意味・読み・例文・類語

さんしょう‐もぐさ【三升艾】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、看板に三升(みます)の紋をつけて売った切り艾。さんしょう。
    1. [初出の実例]「『上手を吐かすな。今そこへ行って、あたたを据ゑるぞ』『イヤアア』『三升艾(さんショウモグサ)を捻って置け』」(出典:歌舞伎・四天王産湯玉川(1818)四立)

みます‐もぐさ【三升艾】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、看板に市川団十郎の家紋の三升をつけて売った切り艾。三升。団十郎艾。さんしょうもぐさ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む