三善道統(読み)みよし みちむね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三善道統」の解説

三善道統 みよし-みちむね

?-? 平安時代中期の官吏,漢詩人。
天徳元年(957)文章得業生(もんじょうとくぎょうしょう)となり,式部少丞(しょうじょう),大学頭(かみ)をへて文章博士。応和3年「善秀才宅詩合」を主催し,判者をつとめた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む