デジタル大辞泉 「三度の飯より好き」の意味・読み・例文・類語 三度さんどの飯めしより好すき 何よりも好きであること。ひどく熱中していること。[類語]明け暮れる・寝食を忘れる・飲まず食わず 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例