三性花(読み)さんせいか

精選版 日本国語大辞典 「三性花」の意味・読み・例文・類語

さんせい‐か‥クヮ【三性花】

  1. 〘 名詞 〙 雄しべだけ持つ花と、雌しべだけ持つ花と、雄しべも雌しべも完全に備えている花が、それぞれ一花序の中に見いだされる三性同株の場合と、両性花・雄性花・雌性花がそれぞれ異株上に現われる三性異株の場合とを総合していう。トチノキ科植物の多く前者で、後者の花としては、セイヨウトネリコが知られている。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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