三村郷(読み)みむらごう

日本歴史地名大系 「三村郷」の解説

三村郷
みむらごう

和名抄」に「三村」と記され、訓を欠く。「新編常陸国誌」に「按ズルニ、今ノ小田村、コレ其地ナリ」とあり、三村山南西麓の現筑波郡筑波町小田おだ比定する。「類聚国史」には弘仁一二年(八二一)四月五日のこととして、「常陸国筑波郡人三村部黒刀自産一男二女、賜稲三百束」の記事がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 地頭

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む