精選版 日本国語大辞典 「三枚敷」の意味・読み・例文・類語
さんまい‐じき【三枚敷】
- 〘 名詞 〙 畳三枚を敷くこと。また、それだけの広さ。狭い家のさまにいう。
- [初出の実例]「竹の柱を立て、藁ふきの三枚敷きに、雨露は凌げ共」(出典:浄瑠璃・物ぐさ太郎(1749)二)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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