三栗谷村(読み)みくりやむら

日本歴史地名大系 「三栗谷村」の解説

三栗谷村
みくりやむら

[現在地名]平田町山元やまもと

田沢新田たざわしんでん村の南東、田沢川中流右岸の山間村。「大泉庄三権現縁記」永正三年(一五〇六)の記事に、砂越さごし城主武藤万歳丸領の一つとして「三栗屋」とある。元和八年(一六二二)の酒井氏知行目録では高四石余。寛永元年庄内高辻帳では高三三石余。貞享年間(一六八四―八八)の村組付(飽海郡誌)に高三五石余、家数六とある。享和三年(一八〇三)には家数九・人数五〇(「村数家数人高控帳」斎藤文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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