坂本新田村(読み)さかもとしんでんむら

日本歴史地名大系 「坂本新田村」の解説

坂本新田村
さかもとしんでんむら

[現在地名]平田町山元(やまもと)・西坂本(にしさかもと)

三栗谷(みくりや)村の南、田沢(たざわ)川とその支流小林(こばやし)川の合流点近くに位置する山間村。寛永元年庄内高辻帳には村名がなく、正保庄内絵図(本間美術館蔵)に高五七石余とみえる。寛文三年(一六六三)の村々替地帳(松山町資料館蔵)では高四七石余、うち五石余付荒。田沢川左岸は庄内藩領で高三九石余、右岸は松山藩領となり高七石余、免四ツ四分五厘。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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