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三次元座標測定器 さんじげんざひょうそくていき three coordinate measuring machine

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世界大百科事典 第2版の解説

さんじげんざひょうそくていき【三次元座標測定器 three coordinate measuring machine】

三次元座標測定器は,互いに直角に配置されたx,yおよびzの測定軸をもち,z軸下端に取り付けられたプローブによって測定点を検出し,測定軸上のスケールによって,測定点の三次元直交座標値を読み取り,品物の寸法,形状を求める測定器である。なかには回転テーブル,または回転センター支持台など円柱座標系,あるいは多関節機構による極座標系を用いたものもある。スケールにはディジタルエンコーダーシステムを用い,座標をディジタル表示している測定器がふつうである。

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