三種浄肉(読み)さんしゅじょうにく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「三種浄肉」の意味・わかりやすい解説

三種浄肉
さんしゅじょうにく

仏教修行者 (比丘) が食しても戒律違反にならない3種類の条件を満たした肉。ある比丘が肉を施されたとき,その動物が,自分に施すために殺されるのを見ず,自分のために殺されたのであると聞かず,自分のために殺されたのであるという疑いがない場合に,その肉を食べてもよいとされる。

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