デジタル大辞泉 「三者間認証」の意味・読み・例文・類語 さんしゃかん‐にんしょう【三者間認証】 被認証者の正当性を、認証者が第三者機関の管理する情報に基づいて判断する認証方式。認証情報として、デジタル署名や印鑑証明などが用いられる。第三者認証。→二者間認証 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例