三貂角(読み)さんちょうかく

日本大百科全書(ニッポニカ) 「三貂角」の意味・わかりやすい解説

三貂角
さんちょうかく / サンティヤオチヤオ

台湾島北東端の岬。キールン南東約30キロメートルに位置する。先端灯台があり、俗称を「台湾の目」という。1626年スペイン人が植民を企て、ここにサンティアゴ城を建てた。三貂角の呼称はこの城名に由来し、城跡も残っている。台北、キールンからバスの便がある。

[劉 進 慶]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む