三釜の養(読み)サンプノヨウ

デジタル大辞泉 「三釜の養」の意味・読み・例文・類語

さんぷ‐の‐よう〔‐ヤウ〕【三釜の養】

《「荘子寓言から。1釜は6斗4升にあたる》わずかな給料の中から親に孝養を尽くすこと。曽子そうしが、親の存命中は3釜の俸禄でも孝養を尽くせたので心楽しかったが、のちに3000鍾(1鍾は1釜の10倍)を得ても、親が亡くなったので楽しくないと言ったという故事から。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む