給料

ビジネス用語集の解説

給料

給料とは、会社で働く会社員などが労働見返りとして、
事業主から支払われるすべてのもの(諸手当を含む)と定められています。

労働基準法などの労働法では「賃金」、
健康保険法などの社会保険では「報酬」とも呼ばれます。

会社員が実際に支給を受ける給料では、
社会保険料(健康保険料、厚生年金保険料、介護保険料)、
雇用保険料所得税住民税などが差引かれており、
差引かれた後の給料を手取り給料とも言います。

出典 転職.jpビジネス用語集について 情報

世界大百科事典内の給料の言及

【月給制】より

…賃金計算形態のうち,1ヵ月何円というように月単位で計算し支給される基本給の制度をいう。月給制は専門的知識や経験に基づく能力を要する計画・立案・管理などの仕事に,期待度と信頼度で支払う制度であって,現在の諸外国でも第2次大戦前の日本でも,職員層(ホワイトカラー)を対象に行われ,その賃金をとくに俸給・給料(サラリー。英語salaryの語源はラテン語のsal(塩)で,古代ローマで兵士が俸給として塩を支給されたことにちなむ)と呼ぶこともある。…

【賃金】より

…20世紀には,賃金自体もさまざまな法的規制と管理を受け,賃金決定のメカニズムはますます複雑な様相を呈してきている。 賃金は,これまで(とくに戦前)直接生産部門で働く労働者に支払われる報酬を意味し,事務員,技術者など職員に対して支払われる報酬を給料ないし俸給と呼ぶことが多かった。しかし,最近はこのような区別はとくに設けず,労働者も職員もすべて労働者と呼び(たとえば労働基準法におけるように),彼らが受ける報酬を賃金と規定するようになっている。…

※「給料」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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