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孝養 キョウヨウ

デジタル大辞泉の解説

きょう‐よう〔ケウヤウ〕【孝養】

親に孝行を尽くすこと。こうよう。
「母への―に生きながらえるみちもあるが」〈谷崎・盲目物語〉
亡き親のために供をして、ねんごろに弔うこと。また、一般に死者の後世(ごせ)を弔うこと。追善供養。こうよう。

こう‐よう〔カウヤウ〕【孝養】

[名](スル)子が親を大切に養うこと。きょうよう。「孝養を尽くす」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きょうよう【孝養】

親に孝行を尽くすこと。こうよう。 「いと-の心深く/源氏 常夏
亡くなった人、特に亡くなった親のために後世菩提を弔うこと。供養。 「堂塔をもたて-をもすべからず/平家 6

こうよう【孝養】

( 名 ) スル
親に孝行して養うこと。 「 -を尽くす」 「父母の許もとに-して/蜃中楼 柳浪

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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