最新 地学事典 「三陟炭田」の解説
サムチョクたんでん
三陟炭田
Samch’ok coal field
韓国,江原道三陟郡にあり,日本海にやや近い位置にある寧越炭田に接し,両者合わせ面積約500km2。韓国第1の炭田。夾炭(きようたん)層はペルム系の高坊山・寺洞両統にあり,石灰岩・珪岩・炭層の互層。稼行炭層は2~7層,無煙炭。6,500kcal/kɡ前後。平均層厚1~2m, 膨縮がはなはだしい。
執筆者:徳永 重元
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

