精選版 日本国語大辞典 「上を見れば方図が無い」の意味・読み・例文・類語
うえ【上】 を 見(み)れば方図(ほうず)が無(な)い
- よりよいもの、よりよいものと求めていけば限りがない。適当な段階で満足するほうがよいということわざ。上には上がある。
- [初出の実例]「上を見ればほうずがない。我より下を手本として」(出典:浄瑠璃・博多小女郎波枕(1718)長者経)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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