上喜撰(読み)じょうきせん

精選版 日本国語大辞典 「上喜撰」の意味・読み・例文・類語

じょう‐きせんジャウ‥【上喜撰】

  1. 〘 名詞 〙 茶の銘柄一つ「喜撰」の上等のもの。また、上等な茶の意にもいう。

上喜撰の補助注記

幕末の黒船来航で騒いでいる世を風刺して、「上喜撰」と「蒸気船」とをかけて詠んだ落首泰平の眠りをさますじょうきせん たった四はいで夜も寝られず」は有名。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む