上小船戸新田(読み)かみこぶなとしんでん

日本歴史地名大系 「上小船戸新田」の解説

上小船戸新田
かみこぶなとしんでん

正保三年(一六四六)から明暦元年(一六五五)にかけて行われた中谷内なかやち新田開発によって成立した村。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 新潟県 同高

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む