上武射田村(読み)かみむざたむら

日本歴史地名大系 「上武射田村」の解説

上武射田村
かみむざたむら

[現在地名]東金市上武射田

下武射田村の北に位置し、東を作田(さくだ)川が流れる。御成新(おなりしん)道が通る。江戸時代中頃までは下武射田村と合せて武射田村一村で高付されている。元和五年(一六一九)から北町奉行組与力給知となり、幕末まで同じ(「地頭所取扱村々記」小倉家文書など)。寛文八年(一六六八)の鷹場五郷組合帳では下武佐田組のうちに上武佐田とあり、高四六二石。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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