コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

東金市 とうがね

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

東金〔市〕
とうがね

千葉県中東部,九十九里平野の中央部にある市。 1953年東金町と公平 (たかひら) ,丘上,大和 (やまと) ,正気 (まさき) ,豊成 (とよなり) の5村が合体し,54年源 (みなもと) ,福岡の2村の一部を編入して市制。徳川家康がこの地を軍事的,経済的に重視し,現在の船橋市から 40kmに及ぶ直線道路 (東金街道 ) を建設,東金御殿を建てたことから地方物資の集散地として発展。近年は台地と九十九里浜の農林産物,海産物の集散地で,「上総もめん」の問屋制家内工業の中心地。園芸農業,特にマキなどの庭木づくりが行われる。九十九里県立自然公園に属する鴇ヶ峰 (ときがみね) ,桜の名所八鶴湖などがある。 JR東金線が通る。面積 89.12km2。人口 6万652(2015)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

パルムドール

カンヌ国際映画祭で、最優秀作品に与えられる賞。[補説]多く「金のシュロ」と訳されるが、日本原産のシュロ(ワジュロ)ではなく、ヤシ科のナツメヤシがモチーフとなっている。ナツメヤシは、西洋では勝利・栄誉の...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

東金市の関連情報