上衆めかし(読み)ジョウズメカシ

デジタル大辞泉 「上衆めかし」の意味・読み・例文・類語

じょうず‐めか・し〔ジヤウズ‐〕【上衆めかし】

[形シク]貴人らしく見えるさま。
「さこそ―・しくもてなししづめたれど」〈夜の寝覚・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「上衆めかし」の意味・読み・例文・類語

じょうず‐めかジャウズ‥【上衆めかし】

  1. 〘 形容詞シク活用 〙 ( 動詞「じょうずめく」の形容詞化 ) 上臈(じょうろう)らしいようすである。貴人らしく見える。上衆めいている。
    1. [初出の実例]「ことなることなき人の、いと上ずめかしければ」(出典:平中物語(965頃)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む