上鞍(読み)ウワグラ

デジタル大辞泉 「上鞍」の意味・読み・例文・類語

うわ‐ぐら〔うは‐〕【上×鞍】

仮建築の杮葺こけらぶきなどが風に飛ばされるのを防ぐため、2本の丸太を交差させておもしとして置くもの。風除合掌

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 こけら 名詞

精選版 日本国語大辞典 「上鞍」の意味・読み・例文・類語

うわ‐ぐらうは‥【上鞍】

  1. 〘 名詞 〙 (こけらぶ)き屋根などが風に吹きまくられるのを防ぐために、屋根上に合掌組みとして、とりつけた丸太。風除(かざよ)け合掌(がっしょう)。〔日本建築辞彙(1906)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む