風除(読み)かぜよけ

精選版 日本国語大辞典 「風除」の意味・読み・例文・類語

かぜ‐よけ【風除】

  1. 〘 名詞 〙 風をよけること。また、よけるためのもの。特に、防風林。風防林。かざよけ。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「右御林之儀は、当町第一之風除に有之」(出典下田年中行事(1843)二三)

かざ‐よけ【風除】

  1. 〘 名詞 〙 風をよけること。また、そのための物。かぜよけ。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「風除の樹を宿にして枝蛙〈保吉〉」(出典:俳諧・発句題叢(1820‐23)夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む