風除(読み)かぜよけ

精選版 日本国語大辞典 「風除」の意味・読み・例文・類語

かぜ‐よけ【風除】

  1. 〘 名詞 〙 風をよけること。また、よけるためのもの。特に、防風林。風防林。かざよけ。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「右御林之儀は、当町第一之風除に有之」(出典下田年中行事(1843)二三)

かざ‐よけ【風除】

  1. 〘 名詞 〙 風をよけること。また、そのための物。かぜよけ。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「風除の樹を宿にして枝蛙〈保吉〉」(出典:俳諧・発句題叢(1820‐23)夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む