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下げ墨 サゲスミ

デジタル大辞泉の解説

さげ‐すみ【下げ墨】

《「さげずみ」とも》
大工が、柱などの傾きを、おもりのついた墨縄を用いて測ること。垂準。
おしはかること。思量。
「信玄公御―少しもちがはず候ふと感じ奉る」〈甲陽軍鑑・一〇〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

さげすみ【下げ墨】

〔「さげずみ」とも〕 大工が、墨縄を下げて柱などの傾きを見定めること。垂準。下げ振り。
転じて、物事のありさまをおしはかること。観察。 「信玄公御-少もちがはず候と感じ奉る/甲陽軍鑑 品三二

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