下内(読み)シタナイ

デジタル大辞泉 「下内」の意味・読み・例文・類語

した‐ない【下内】

表ざたにしないこと。内密。
「どうぞ、皆が沙汰なしに―で」〈浄・廿四孝

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「下内」の意味・読み・例文・類語

した‐ない【下内】

  1. 〘 名詞 〙 表だてにしないこと。内々(ないない)内証。内密。
    1. [初出の実例]「あぢづくになった所が面白い 定て此事下ないですむ」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第四〇)
    2. 「どうぞ皆が沙汰なしに下内で。イヤ済されぬ」(出典:浄瑠璃・本朝二十四孝(1766)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む