下思(読み)したもい

精選版 日本国語大辞典 「下思」の意味・読み・例文・類語

した‐もい‥もひ【下思】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「した」は心の意 ) =したおもい(下思)
    1. [初出の実例]「籠り恋ひ 息づき渡り 之多毛比(シタモヒ)に 嘆かふわが背」(出典万葉集(8C後)一七・三九七三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む