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下方置換 かほうちかん

大辞林 第三版の解説

かほうちかん【下方置換】

空気より比重の大きい気体を捕集する方法。発生装置から出てくる気体を、口を上方に向けた容器に導き、容器中の空気を追い出しつつ容器内に満たしていくこと。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

デジタル大辞泉の解説

かほう‐ちかん〔カハウチクワン〕【下方置換】

気体の捕集法の一。気体の発生源から出る気体を管に通し、その管を口を上向きにした容器の奥に入れ、集める。主に化学実験などで、水に溶けやすく、空気よりも重い気体の捕集に用いられる。

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