下方置換(読み)カホウチカン

デジタル大辞泉 「下方置換」の意味・読み・例文・類語

かほう‐ちかん〔カハウチクワン〕【下方置換】

気体の捕集法の一。気体の発生源から出る気体を管に通し、その管を口を上向きにした容器の奥に入れ、集める。主に化学実験などで、水に溶けやすく、空気よりも重い気体の捕集に用いられる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「下方置換」の意味・読み・例文・類語

かほう‐ちかんカハウチクヮン【下方置換】

  1. 〘 名詞 〙 実験室で、気体を発生させて捕集する方法の一つ。発生した空気より重い気体を、口を上向きにした容器に入れ、空気と置き換えて集める。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む