下槍(読み)したやり

精選版 日本国語大辞典 「下槍」の意味・読み・例文・類語

した‐やり【下槍】

  1. 〘 名詞 〙 敵と槍を交えた時、一方の槍の柄が他方の槍に押えつけられて、圧倒されること。⇔上槍
    1. [初出の実例]「九郎二郎はうわやりなり。其比うわやり、下鑓と云ふ事あり」(出典:信長公記(1598)首)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む