精選版 日本国語大辞典 「下燻る」の意味・読み・例文・類語
した‐くゆ・る【下燻】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
- ① 火が燃え上がらないでくすぶる。
- ② ( 「した」は心の意 ) 人知れず心の中で恋い慕い悩む。
- [初出の実例]「かのしたくゆる心地にも、いと嬉しきものから、心は心として、胸のみ苦しさまされば」(出典:増鏡(1368‐76頃)七)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...