精選版 日本国語大辞典 「下燻る」の意味・読み・例文・類語
した‐くゆ・る【下燻】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
- ① 火が燃え上がらないでくすぶる。
- ② ( 「した」は心の意 ) 人知れず心の中で恋い慕い悩む。
- [初出の実例]「かのしたくゆる心地にも、いと嬉しきものから、心は心として、胸のみ苦しさまされば」(出典:増鏡(1368‐76頃)七)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...